市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出9款教育費では、子育てのための施設等利用給付費という扶助費があるが、具体的にどのような制度で、どこの施設への給付かとの質問に対し、子ども子育て支援制度に移行していない施設を対象にしているもので、富士川町の峡南幼稚園へ通園している園児を基準にした給付であった。本町では、その1施設のみであるとの答弁がありました。
歳出9款教育費では、子育てのための施設等利用給付費という扶助費があるが、具体的にどのような制度で、どこの施設への給付かとの質問に対し、子ども子育て支援制度に移行していない施設を対象にしているもので、富士川町の峡南幼稚園へ通園している園児を基準にした給付であった。本町では、その1施設のみであるとの答弁がありました。
同じく9款教育費のうち保健体育振興費には、県外スポーツ大会出場補助金が追加されているが、補助率はいくらかとの質問に対して、3分の1であるとの答弁があり、県外スポーツ大会は、町を代表し、町のPRにも、結び付くことからも、出場者の負担軽減についての検討を行い、補助率を見直してはどうかとの意見もありました。
歳出9款教育費では、市川大門グラウンド夜間照明設備LED化改修工事費が計上されているが、何基を換え、この入札・工期の予定はどのようになっているかとの質問に対し、78基を取り換え、10月に指名競争入札、その後の5カ月を工期とする予定との答弁がありました。
次に9款教育費について、管内小中学校で雇用している町単教諭の数は何人かとの質問について、12人であるとの答弁がありました。 また、児童・生徒数は何人かとの質問については、小中合計で999人との答弁がありました。
歳出9款教育費では、新自治公民館建設に関係した質問が数多くありました。充当率100%の過疎地域対策事業債によるものとのことだが、1,044万8千円もの一般財源を充当している理由はとの質問に対して、起債対象外となる可能性の高いもの、特に建物の外構部分の財源が未確定のため、一般財源にて補填した。今後、可能な限り過疎地域対策事業債の枠の中での執行が可能となるよう県の担当者と交渉中との答弁がありました。
○議長(笠井雄一君) 教育総務課長(相川由美君) ◎教育総務課長(相川由美君) 9款教育費の説明をいたします。 9款2項9目市川南小学校管理費は70万4千円を増額するもので、14節工事請負費は小学校非常階段の正面部の亀裂の補修と防水処理および外壁の防水塗装を行うものです。
第10款教育費は、サポートティーチャー事業費等に係る小学校費及び中学校費並びに成人式費等に係る社会教育費を追加するための補正であります。 歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 繰越明許費は、橋りょう長寿命化修繕事業を設定するものであります。
佐藤 学 政策調査担当課長 橘田 善弘 議事課長 清水 久 議事課長補佐 内池 進 議事課長補佐 一ノ瀬佳奈 議事係主任 宇佐美 淳 議事係主任 佐野 雄司 総務課長補佐 植松 泰人 7 議 題 1 病院事業会計 2 一般会計歳出 第10款 教育費中子
本日の日程は、一般会計歳出第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費中子ども未来部所管分、並びに浄化槽事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計及び母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計の審査であります。 ここで委員の皆様に申し上げます。 質問される際は、簡潔・明瞭、要領よく、時間配分に御留意いただきますよう、委員の皆様の御協力をお願いいたします。
続いて、歳出9款教育費において、保健体育総務費の中で、スポーツ推進委員とはどのような役割を担っているかという質問に対し、体力測定などをはじめとして、町のスポーツの推進にかかる活動を行っているとの答弁がありました。
第10款教育費につきましては、中道北小学校移転事業費や小学校校舎整備拡充事業費の減などにより、対前年度比22.54%減の55億1,879万円といたしました。
次に、10款教育費、1項教育総務費につきましては、新型コロナウイルスによる芸術鑑賞や体育大会等の中止による補助金や児童・生徒1人1台パソコン購入に関わる初期設定委託経費を減額する内容でありました。 次に、10款教育費、2項小学校費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の給食費無償化による給食費援助費及び新入学準備費の執行差金を減額する内容でありました。
◎教育総務課長(望月利偉君) 9款教育費の説明をいたします。 7ページから8ページとなります。今回、国から学校保健特別対策事業費補助金の追加交付があり、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業として、各小中学校の感染症対策備品等を購入するものです。
第10款教育費は、小中学校等における感染防止対策の物品購入や感染者の発生による小中学校の臨時休業に伴い、発注済みの食材経費の補助、甲府商業高等学校において修学旅行中止に伴い発生した、キャンセル料の助成及び生徒に貸与するためのパソコン等の整備、総合市民会館における空調関係設備の改修など事務局費に係る教育総務費に加えて、防災・減災、国土強靱化など安全・安心の確保としての学校営繕費等に係る小学校費、中学校老朽化
次に、議案第94号関係付託部分、歳出、10款教育費、5項社会教育費、5目地区公民館費についてであります。各施設にコロナ対策として導入する空調設備の仕様について、関係部署で協議を行っているかとの問いに対し、予算要求している現段階においては、まだすり合わせをしていないが、執行する際には関係部署と協議していくとの答弁がありました。
について ◯議案第89号 甲州市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第100号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第9号) 第1表 歳入歳出予算補正のうち 歳入 全款 歳出 第2款 総務費 第9款 消防費 第10款 教育費
次に、10款教育費、1項教育総務費につきましては、新型コロナウイルスの影響に伴う体力テストの中止による関係費を減額する内容でありました。 次に、10款教育費、5項幼稚園費につきましては、令和元年度子育てのための施設等利用給付交付金国・県負担金の返還金を増額する内容でありました。
次に、9款教育費において、市川小学校図書室漏水防水改修工事費が計上されているが、漏水が分かったのはいつかという質問に対し、以前から雨漏りがあり、天窓が原因ではないかとのことで周辺を修理したが、雨漏りは直らず、再度調査を行い、屋上の防水シートの老化が原因ではないかと突き止められたため、今回の追加計上となったとの答弁がありました。
第10款教育費は、教材・情報環境整備事業費に係る小学校費及び中学校費並びに図書館管理運営費等に係る社会教育費を追加するための補正であります。 歳入につきましては、第10款地方交付税、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加するための補正であります。
9款教育費につきましては、GIGAスクール構想の実施に必要となる学習環境の構築を推進するため、パソコンの周辺機器及び無線LANへの接続設定等を行う費用などとして4,770万4,000円を追加するものであります。